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リンパマッサージの資格ってとりやすい?

今大きな注目を集めている「代替医療」。その中でも、私が資格を取った「リンパマッサージ」は目にする機会も増えてきた影響か、ここ数年人気が高まっています。私の周りでもリンパマッサージ師やリンパドレナージュの資格取得を目指している人が結構います。

資格を取るためにはスクールがおすすめ!ただスクールといっても数が多すぎてどこに通えばいいか困りがち…なので私がスクール選びの際調べた情報をまとめてみました。是非参考にしてください!

リンパマッサージ師やリンパドレナージュの資格を取得するためには、専門のスクールに通うか通信講座にて試験を受けるかの2択です。ただ、他の資格と比べ入学試験のレベルがそこまで高くなく、学費が優遇されていることからスクールに通う方がほとんどのようです。
そこで「まずは気軽に資格取得したい」「プロとしてとことん知識技能を学びたい」「独立・開業を目指したい」「オリジナルの技術を習得したい」の4つの希望タイプに分け、私が思う人気でおすすめのリンパマッサージスクールを厳選してみました。各校の特徴や評判などは詳細ページにまとめてみたので、合わせて確認してみてください。

まずは気軽に
資格取得したい

いざ資格を取ろうとしても、私のように普段主婦をしている方であればスクールに通う時間もあると思いますが、中には普段働いていてその傍らでリンパマッサージの資格取得を検討している方もいると思います。そんな普段なかなか時間が取れない方向けに、私が気軽に通えると思ったスクールのみ厳選しておすすめスクールBest3として紹介していきます。
スクールの中には週1回3時間通うだけで、最短1ヶ月でリンパドレナージュの技術が身につくところや、フリータイム制で夜遅くまで開講しているところなど多種多様となっています。資格取得のためにはある程度継続してスクールへ通う必要があるため、学業や仕事など自身のライフプランに合ったスクール選びがおすすめです!


プロとしてとことん
知識技能を学びたい

せっかくスクールへ通うのであれば、貪欲にリンパマッサージの知識や技術を学び、プロのリンパマッサージ師としてデビューをしたいと考えている方も少なくないと思います。リンパマッサージに限らず、一般的にこういったサービスは、豊富かつ正しい知識に基づいて受け手側に満足してもらい、かつその効果を実感してもらうことが重要だと思います。そのためにはしっかりと個々人々スキルアップに向けた指導をしてくれるのは当然のこと、スクール卒業後の就職先までしっかり斡旋してくれるサポートがあると心強いと思います。
私が調べていて、スクール内での手厚いサポートはもちろんのこと、よりプロとしての華々しいデビューを検討している方にピッタリだったスクールのBest3になります。


独立・開業を
目指したい

スクールで学んだリンパマッサージの知識や技術を活かして、将来独立して自分の店舗を持ちたいと考えている方も少なくないでしょう。そんな方向けに、数あるスクールから私がここだったら独立しやすいだろうなと思う、より独立に向けた支援が強いスクールを厳選、Best3を紹介します。
独立・開業するにはしっかりとしたリンパマッサージに関しての知識やリンパドレナージュの技術を取得するのはもちろんのこと、店舗経営に向けた「広告戦略」や「接客方法」、「アシスタントの育成」など必須となってくる能力も多岐にわたるため、そういった開業支援に向けたノウハウ取得に力を入れてくれるスクール選びが重要です!


オリジナルの技術を
習得したい

リンパマッサージの技術と言っても、医療系であれば「リンパ浮腫セラピスト」や「リンパドレナージュ」、美容系であれば「リンパドレナージュインストラクター」や「リンパケアセラピスト」など様々あります。スクールによってはそこでしか取得できない資格があったり、力を入れている分野が違ったりするため、事前に取得したい資格ややりたいことなどを決めておき、スクールを選ぶことをおすすめします。そんな中でも、オリジナル性に特化したスクールはリンパマッサージにおける対応の幅が広がるのでおすすめです。
ここでは数あるスクールがある中でも、唯一「新リンパ療法」が学べるスクールや「リンパ浮腫」のケアに特化したスクールなど、他と比較した際私が魅力的に感じた、オリジナル性に秀でているスクールをピックアップしてみました。


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そうだ、リンパマッサージ師の資格を取ろう

ここまで4つのカテゴリーに分けて、ネット上の口コミを基に人気でおすすめのリンパマッサージスクールをご紹介してきましたが、目的に合ったスクールは見つかりましたでしょうか?資格取得を目指している方々の参考になっていれば幸いです。

私は現在主婦をしており、旦那と私の父母の4人で暮らしています。父母もだいぶ高齢になってきており、最近肩こりや腰痛がひどいと言ってあまり外出をしなくなってしまいました。旦那も外回りの仕事なので、毎日くたびれて帰ってきてはすぐに寝てしまうので見ていてつらい気持ちになります。私は週数回のパートと主婦業のみであり、時間に余裕があったため、家族のことを癒してあげるのに何かできることがないかと思ってネットサーフィンをしながら口コミを見つけたのが、当サイトで紹介している「リンパマッサージ」でした。

リンパマッサージは一般的なあん摩マッサージとは違って国家試験などを受ける必要はないんです。また、代替医療から派生しているリンパドレナージュというリンパマッサージの技法であれば、医療従事者でなくても受講でき、スクールに通うことや通信講座を受講することで比較的容易に資格取得ができるため、最近人気になってきているということを知りました。そこでリンパドレナージュの資格取得をしようと思ってリンパ療法に強いスクールを探し始めました。

いざスクールを探してみると、すごい数がヒットして、正直何がなんだかわからなかったです(笑)。また、一概にリンパマッサージと言ってもすごく多岐にわたっていて、調べれば調べるほど奥が深いということに驚きました。せっかくいろいろリンパマッサージやスクールについて調べたので、この情報が私と同じくリンパマッサージを勉強しようと思っている人の助けになれば嬉しいなと思ったのがこのサイトを作ったきっかけです。

今ではスクールでリンパマッサージ師の資格を取って、私のマッサージで家族みんなが元気に過ごすことができています。

おすすめのリンパマッサージスクールの情報を一覧にしてみました!

さて、本サイトではおすすめのリンパマッサージスクールを様々な比較軸から紹介しましたが、情報を簡潔にまとめて一覧にしてみたので、おさらいしてみましょう。

それぞれ人気のリンパマッサージスクールで、コスパも良くや通いやすさにも定評のあるおすすめのスクールばかりなので、特徴などをしっかり把握して存分に検討してみてください。

各スクールの詳細情報をもっと知りたい方は、本サイトのそれぞれの詳細ページや公式サイトもチェックしてみてくださいね。

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スクール名リンパ療法学院(WCS)日本トータルセラピストアカデミーソフィア整体アカデミー
特徴信頼性とアクセスとコスパの良さ自由な時間に中国の療法が学べる高い就職率と夜間受講が可能
参考価格初級コース
150,000円(税込)
アロマ・リンパトリートメントコース
162,000円(税込)
メディカルリンパ・スタンダードコース
197,000円(税込)
アクセス東京都中央区銀座8丁目8-8
GINZAスリーエイトビル 11階
銀座駅から徒歩5分
他、横浜・大阪・名古屋にスクール有り
埼玉県さいたま市大宮区宮町2-3-1
第2大矢部ビル5F
大宮駅より徒歩3分
他、高崎に1スクール
東京都豊島区駒込3-2-7
デュアル駒込6F
駒込駅徒歩1分
セミナー・講座銀座、新宿、横浜、名古屋、大阪、千葉
定期的に開催
通信講座有リンパマッサージについての記載なし
詳細リンクもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しく

私のおすすめを厳選したので、どれも魅力的だと思うのですがいかがでしょうか。

一覧にすると細かい違いなどが見やすくなり、より比較しやすいかと思います。

やはり注目すべきはコース料金や体験・セミナー等に気軽に参加することができるのかといった点でしょう。

また、おすすめのスクールとして、講師が確かな技術を持っている事は大前提ですが、アクセスのしやすさにも各スクール毎に違いが見られるので、様々な点を考慮した上で自分の希望や理想にあったリンパマッサージスクールを選び、マッサージ師として躍進していただければと思います。

リンパマッサージの資格を取得するための費用はどれくらい?

リンパマッサージの資格を取得するための費用はどれくらい?

スクールの口コミやおすすめ情報はすでに紹介したので、ここからはリンパマッサージの種類や魅力などをご紹介したいと思います。

今更ではありますが、リンパマッサージとはリンパの流れに沿ってマッサージを施すものです。

立ち仕事やデスクワークで一日中座りっぱなしの姿勢が続くと、リンパ管が圧迫されてしまいリンパ液の流れが滞りむくみが発生しますし、また、血流が悪いと手足の冷えなどの症状も起こります。

こういった身体の様々な不調を取り除く方法として以前から人気があるのがリンパマッサージです。リンパマッサージは、体に張り巡らされた無数に広がるリンパ管やリンパ節をさすったり押したりという方法でケアをしていきます。

リンパマッサージの資格取得に必要な費用と、資格の取得にあたり、どんな事を学ぶ必要があるのかという点を、まずご紹介しましょう。

通信講座と通学では金額に差が出る

リンパマッサージの資格を取得したいと思った時、2つの方法で資格を取得することが出来ます。
その方法は通信講座と通学です。

〇通信講座

通信講座とは、在宅で勉強をしたいという人や、子育て中や近くに学校がない、など何らかの事情があった場合や、通学が煩わしいと感じる方におすすめしたい学習法です。

比較的、1日の勉強量も少なく、赤ちゃんが寝ている間に勉強をしたり、仕事から帰ってきて隙間時間に学習したりなど自分のペースで資格取得のための勉強をすることが出来ます

また、最近ではパソコンやスマホを使って学習することができる為、毎日の通勤や通学の電車やバスの中で勉強したり、仕事の休み時間にさくさく勉強することも可能です。

なので、家に居るときはテキストを使用しての勉強、外にいるときはスマホやパソコンを使用しての勉強など、使い分けることが出来ます。

気になる通信講座での費用ですが、学校へ通わない分、金額を1/10程度に抑えることが出来ます
とは言え、当然選ぶ通信講座によって金額は変わります。安い通信教育の場合は3万円台、高い通信教育なら20万円前後とかなり差があります

〇スクールが提供する通信講座

ほとんどのスクールでは3万円から8万円平均金額は5万円から6万円の通信講座を提供しています。
コースによってサービス内容も金額もがらっと変わります。まずは選ぶ前に気になるスクールはいくつか資料請求を行い、内容と金額が納得するものを選びましょう。
高ければ絶対いいという訳ではなく、あくまでも自分に合ったものを見つけることがポイントになります。

〇スクールに通学しての勉強

次に通学での勉強です。通学ではリンパマッサージに詳しい講師の先生が、リンパマッサージに必要な知識や技術をしっかりと教えてくれます。最新の技術を教えてくれるため、卒業後すぐ現場で即戦力となることができるでしょう。

分からないことがあれば、その場ですぐ講師の先生に質問をして問題を解決することが出来るため、確実に高度な技術や知識を習得することが出来ます。

では、通信講座ではなく通学した場合にかかる費用の相場ですが、通学する場合のコース金額のふり幅は大きく、15万円から130万円となっています。
中には1日だけスクールを開講しているところもありますが、きちんとした技術を身につける為にはある程度は通って勉強する必要があります。

短期でスクールを開講しているところもありますが、それでも金額は10万円を超えるところが多いです。
他にも遠方から通う場合は交通費、賃貸物件を借りてそこから通う場合は住居費や光熱費など生活をする上でのお金もかかってしまうので、この15万円から130万円という金額よりも高くなってしまう事があります。

ですが、通学の良い所は目の前で先生の技を見てそれを覚えることが出来るという点です。マッサージは実際に人を相手に経験を積まなければ覚えられない部分も多いです。スクールに通えば先生に実際に手ほどきをして貰えるので誰でも上達できますし、卒業後も即戦力として働くことが出来ます。

自分のスタイルに合う方法で学習しましょう

〇通信講座も通学もそれぞれメリットがある

通信講座も通学もそれぞれメリットはあります。
通信講座は通学よりも費用をぐっと抑えることが出来ます。
妊娠中で学校へ通う事が出来ない、近くに学校がなくて遠方まで通うのは難しい、仕事をしながら勉強をしたいという人は通信講座が適しています

一方通学も金額は通信講座よりも高額になってしまいますが、短期間でもしっかりとした技術を身に付けることができます。卒業後もすぐに現場に入ることが出来るので、即戦力となれます

先生の技術を目の前でしっかり見て、わからないこともその場ですぐに質問をして問題解決をすることが出来るので、通うたびにどんどん知識やスキルが身に付いていきます。同じ目的を持った生徒が通うので授業ではお互い刺激し合うことが出来、同じ夢を持っている同士が集まっているので、悩みを共有し合うことが出来ます。

それぞれの特徴やメリット・デメリットを踏まえ、自分にあった勉強法を選ぶようにしましょう。

人気のリンパマッサージにはこんな魅力が…

今女性を中心にどんどん口コミで広がっているリンパマッサージ。日々の疲れを取ってリラックスさせてくれるだけでなく、むくみをとってくれたり、冷え性が改善したりと、体質を変えてくれる効果もあるため人気が出てきています。

このリンパマッサージの一種で話題となっているのが「リンパドレナージュ」いう手法。これは代替医療の一種になるのですが、リンパマッサージとは少し違っていて、リンパマッサージがリンパ自体の動きをよくするのに対し、リンパドレナージュはリンパの動きが悪い原因を解決して、老廃物が排出されやすいようにしてくれるマッサージなんです。リンパドレナージュは健康をよくしてくれるだけでなく、美肌効果やエステ効果もあると口コミで話題となり、注目を集めているのです。

リンパマッサージ施術者に求められる能力って?

現状、リンパマッサージ、とりわけリンパドレナージュの手法は、医療・美容・介護など、多くの分野で用いられており、ネット上の口コミと併せてセルフケア方法までも数多くアップされているほど人気となっています。多くの種類があるリンパマッサージですが、効果をしっかり出したいと思ったら、正しい知識と正確な技術を取得することをおすすめします。
知識を持たない人が誤った方法でリンパマッサージを行うと、効果が出ないだけでなく逆効果になることもあるためです。

リンパドレナージュに興味をもち、技を習得して仕事に活かしたい方はもちろん、私のように自宅でのセルフケアや家族のケアのために、という方も、最初に基礎知識の修得が必要です。そのためには、見よう見まねではなく、スクールもしくは通信講座にて専門講座を受けて資格取得を目指すことをおすすめします。

リンパマッサージは、施術者と患者さんの一対一で行われます。手の平によるケアをするスキンシップの場は、心と心の触れ合いの場といった側面も持っています。施術の間、患者さんと世間話をすることもあるでしょうし、体質や健康上の問題に関して質問を受けるかもしれません。また、人生に関する相談だって受けることもあるかもしれません。

そのため、ケアをしながら患者さんの体質や状態をしっかりと理解した上で的確に質問に回答できるカウンセリング能力も施術者には求められます。むしろ、施術の技術はしっかり講座を受ければ身につくものなので、カウンセリング能力の方が重要かもしれません。
体そのもののケアに加えて、心のケアも同時に行うリンパマッサージ師は、「セラピスト」とも呼ばれることが多いです。

リンパマッサージ師になるには…

リンパマッサージの人気が高まっていくにつれて、ここ最近マッサージ店の数も増えてきました。リンパマッサージに興味を持つ人が増えたと同時に、自身でもマッサージ店を開業したいと思う人が増えたからでしょう。その背景には、リンパマッサージ師の資格が比較的取得しやすいということがあります。

あん摩マッサージ師になるには国家資格が必要であり、また競争率や費用だってだいぶかかってきます。それに対してリンパマッサージ師の資格を取得するには、当サイトで紹介しているようなスクールに通うか、通信講座を受けるかすればいいだけなんです!また、医療従事者でなくても受講が可能なため、私のように家族を癒す目的の方も、将来自身のお店を持とうと考えている方もより受験しやすい手軽さが魅力的なんですね。

資格取得後のヴィジョンは無限大

一度資格を取得してしまえば、やれることはホント多岐にわたります。

例えば更なるスキルアップと資格の取得。冒頭でも少し紹介しましたが、リンパマッサージ師と言っても幅広く、用途によって様々な資格があります。資格を大きく分けると「医療系」と「美容系」の2種類の資格があります。一番人気が高いものだと、当サイトでもちょこちょこ登場している「リンパドレナージュ」というリンパマッサージの手法。口コミでも、多くのスクールがあり、かつ手厚いサポートのおかげで取得もしやすいと評判がよくおすすめです。他にも医療系ではリンパ浮腫関連の資格が、美容系ではセラピスト関連の取得が人気のようで、こういった資格を数多く取得して、マッサージ師として極めていくのもいいでしょう。

また、取得した資格を現場で活かすのもおすすめです。いわゆる就職です。この手の資格は今医療業界をはじめ、介護や福祉施設などでも需要が高まっているため、働けるところはものすごく多いと思います。腰痛や肩こりで困っている方を助けることはもちろん、事故や病気の後遺症などで悩んでいる方のサポートをするのもおすすめです。

あとは私のように身近な人を癒してあげるのも1つの道だと思います。実は、リンパマッサージって自分自身にもできるので、資格を取得しておくと何かとお徳なんですよ!(笑)

 

とにもかくにも、資格取得後にやれることはものすごく多いです。ですが、仮にも「資格」なので独学にて取得することは難しいと思います。通信講座という手法もありますが、最近は夜遅く、フリータイムにてやっているリンパマッサージの専門スクールも増えてきたため、そちらへ通うことをおすすめします。人によると思いますが、仕事などしていると帰って通信講座を受けるのって億劫ですし、何かわからないことなどすぐ聞けたほうが便利ですからね!

なのでこのサイトでは私が通っていたスクールを含めて、各カテゴリ(目的)ごとに分けておすすめのスクールをピックアップ、それぞれランキング形式で紹介しています。スクールを探している時に見つけた口コミや評判、特徴などもまとめてあるのでぜひ参考にしてみてください!

リンパマッサージ師の資格取得に少し苦労はしましたが、今では家族みんな笑顔にすることが出来て、私は大変満足しています。このサイトがスクールを探している皆様の助けになることを祈っています。

リンパドレナージュの資格の種類はどんなものがある?

リンパドレナージュの資格の種類はどんなものがある?

脚のむくみや顔のむくみなど、むくみを気にしている人は多いのではないでしょうか?特に女性の場合、冷え性やホルモンバランスの影響でむくんでしまう事もあります。他にも、がん治療の影響によるリンパ浮腫で悩んでいる人もたくさんいます。

そんな多くの人の悩みであるむくみを改善する方法のひとつに、リンパドレナージュというものがあります。

リンパドレナージュには医療目的と美容目的があるのですが、美容目的で行う場合は必ずしも資格が必要ではありません。しかしエステサロンなどで他人に施術をする場合、専門的に学んで資格を取得しておくほうが良いでしょう。

では、リンパドレナージュに関する資格には、どんな種類のものがあるのでしょうか。

リンパドレナージュは医療と美容、2つの目的に分かれる

先にお伝えしたように、一口にリンパドレナージュといっても、「医療」と「美容」、2つの目的に分けられます
それぞれに関する情報を順番にお伝えしましょう。

〇医療目的
医療目的のリンパドレナージュは、主にリンパ浮腫に悩むがん患者の方に対して行われます。リンパ浮腫は、がん治療のためにリンパ節を切除したり、放射線治療をしたりすることによってリンパの流れが停滞することで起こります。乳がんや子宮がん、卵巣がんなど、婦人科系のがんの術後に発症することが多いようです。

術後すぐに症状が出る人もいれば、術後数年経ってから発症する人もいるなど個人差が大きいのも特徴です。軽度のリンパ浮腫なら日常生活を送るうえでも問題は特になく、むしろ無症状の場合が多いのですが、重度になるとまるで象の足のように通常の2倍近くまで足が腫れあがり、靴を履けないどころか歩行も困難になるなど、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。

こういった症状を緩和する方法のひとつが、リンパドレナージュです。

医療目的の資格

そんなリンパドレナージュですが、まず医療目的の資格から見てみましょう。

◆リンパ浮腫療法士 (Lymphedema Therapist:LT)
医療用リンパドレナージュにおける知識や基礎から現場における応用的な手技を習得できます。医師・看護師・理学療法士・作業療法士・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師のいずれかの有資格者が対象です。

◆ICAA リンパドレナージセラピスト
医療現場におけるリンパケアの専門知識・実技を証明する資格です。医師・看護師・理学療法士・作業療法士のいずれかの有資格者が対象です。

◆MLD認定ベーシックセラピスト/MLD認定セラピー1セラピスト/MLD認定セラピー2・3セラピスト(リンパ浮腫CDT療法士)
エミール・ボッダー博士が生み出したボッダー式MLDの基本的な知識・スキルを認定します。ヨーロッパを中心に医療分野でも使用されている技術、オイルやパウダーを使わず、軽いタッチで行うのが特徴です。リンパ浮腫の患者以外の方への顔と首の施術ができるようになります。「MLD認定セラピー1セラピスト」は「MLD認定ベーシックセラピスト」の上位資格で、リンパ浮腫の患者以外の方へ全身の施術ができるようになります。
上記の2つは医療資格のない方でも取得できますが、「MLD認定セラピー2・3セラピスト(リンパ浮腫CDT療法士)」はリンパ浮腫の患者へ施術を行えるようになるため、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・あん摩マッサージ指圧師のいずれかの有資格者が対象です。

◆リンパ浮腫セラピスト
リンパ浮腫に対する知識とリンパマッサージ技術を、基礎から応用まで習得できます。医師・正看護師・理学療法士・作業療法士が対象ですが、実技実習コースのみあん摩マッサージ指圧師も対象です。

◆医療リンパドレナージセラピスト/医療リンパドレナージ上級セラピスト
医療用リンパドレナージュにおける知識や基礎から現場における応用的な手技を習得できます。医師・正看護師・理学療法士・作業療法士・あん摩マッサージ指圧師の有資格者が対象です。「医療リンパドレナージ上級セラピスト」は「医療リンパドレナージセラピスト」の上級資格です。

〇美容目的

次に、美容目的のリンパドレナージュについてご説明します。リンパドレナージュは、リンパ液の流れを活性化し、人の身体にとって不必要な異物や老廃物を集め、排出する施術方法です。上述したように、もともとはがん患者のリンパ浮腫の改善のために行われていました。しかし通常のマッサージとは違い血流そのものに働きかけるので、体質改善や美肌効果も期待できることから、美容を目的にエステサロンなどでも行われるようになってきました。

美容目的の資格

それでは、美容目的のリンパドレナージュに関する資格を見てみましょう。

◆オリエンタルリンパドレナージュセラピスト
西洋由来のリンパドレナージュに中医学のつぼ押しなどの考えを取り入れた知識・技術を習得できます。認定資格は「フルボディケア」「小顔リフトアップケア」「美脚ヒップアップケア」の3種類あり、ヒューマンアカデミーの通信講座「オリエンタルリンパドレナージュ」を修了した方に発行されます。

◆リンパケアセラピスト
リンパケアセラピストは、アロマオイルを使用することが特徴で、「リンパケアセラピスト」と「アロマテラピスト」の2つの資格の取得が可能です。アロマオイルを使用し、リンパの流れを整え、ダイエットや不調の改善、デトックス、美肌などに効果がある「オイルリンパトリートメント」の技術が習得できます。キャリアカレッジジャパンの通信講座「リンパケアセラピスト資格取得講座」を修了後、在宅試験によって取得できます。

◆リンパリファインセラピスト
リンパマッサージの手技に加え、東洋医学の技術と理論を取り入れたツボ押しや、デトックス、骨格矯正の技術を習得できます。グローバルボディケア総合学院の通信講座「リンパリファインセラピー講座(リンパ再生ドレナージュ)」を修了することで取得できます。

◆JBTA認定リンパドレナージュセラピスト
ベリーナチュラルセラピースクールの通信講座「リンパドレナージュ4WD 講座」を修了後、在宅試験によって資格を取得できます。

上記の4つは通信講座のみでも取得が可能な資格です。しかし、初心者の方、開業や独立を目指す方は、講師の手技を見たり、分からないことをその場で質問できたり、実際に人の肌に触れて学んだりできる通学講座を選んだほうが賢明でしょう。
スクールに通うことで、「TEA認定エステティシャン」、「TEA認定上級エステティシャン」、「TEA認定トータルエステティックアドバイザー」、「AEA上級認定エステティシャン」、「アロマテラピー検定」、「ダイエット検定」などの資格も取得できます。

目的に合わせた資格を選びましょう

一口にリンパドレナージュと言っても、医療目的、美容目的でそれぞれ多くの資格があることをご紹介しました。
医療目的の資格は医療関係の有資格者でないと取得できないものが多いですが、美容目的のものなら初心者でもイチから学ぶことができます。リンパドレナージュは医療・美容双方の分野で今後ますます注目されていく施術方法なので、リンパ浮腫に悩む患者さんへのケアをより専門的に学びたいという医療従事者の方や、初心者でも何か手に職を付けたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

リンパマッサージスクールで行われている説明会の内容とは

リンパマッサージスクールを選ぶ際には公式ホームページを閲覧するだけではなく、実際に説明会や講座に参加して学校の雰囲気や教育方針などを、ご自身の目で確かめることをおすすめします。
セラピストに施術をしてもらえるところも多いですから、その技術力を確かめる良い機会にもなるでしょう。
また一般的に費用は無料ですが、一部のスクールでは有料になっていることもあるため注意が必要です。

さて、本題に入りますが、リンパマッサージスクールの説明会とは、そもそもどのようなことをおこなうのでしょうか。
参加する前に内容を知り、心構えをしておきたい方もいらっしゃると思いますので解説していきます。

簡潔に言うと、学校案内やコースやカリキュラム、就職、取得可能な資格、独立開業などの説明が主になるようです。
それにプラスして授業体験または見学、施術体験、個別相談などができる場合もあります。

そして、何といっても説明会に参加するメリットを特に感じられるのは、授業体験や施術体験でしょう。
やはりこれから習得を目指す技術の効果や学習法は、自分で体感してみたいものですよね。
先生の人柄や実習の様子もわかりますから、これから通うイメージもはっきりと持つことができます。

また個別にしっかりと相談すれば、初心者の方の不安も取り除けるでしょう。
時には遠慮なく質問していくことも大事になります。
あるスクールの説明会に参加した人の声では、先生や先輩生徒さんと話したことにより、どの程度勉強が必要なのか、卒業後の進路はどうするのか、漠然としていたことが現実的に考えられるようになったそうです。
これは悩んでいるだけでなく、実際に行動に移すことで道が開けて行った良い例だと私は思います。

そして最後に、説明会に参加する前には自分の考えを整理しておくと良いでしょう。
コースやカリキュラム、方針などはスクールにより差がありますが、プロとして活躍したいのか、資格と知識を得たいのか、独立開業を目指すのか、目的によって最適なスクールは変わってきます。
また自分に適した通い方、学習の仕方ができるのか、自分なりの考えをまとめてから話を聞いた方が、より有意義な説明会になるでしょう。

併せて取得したい資格

この項目ではリンパマッサージのセラピストとして仕事をする上で、持っていると役に立つ資格を紹介したいと思います。
それはずばり、アロマテラピー関連の資格です。
アロマを使用したリンパドレナージュは非常に人気があり仕事の幅も広がるため、多くのセラピストが資格取得をしています。

またアロマテラピーの資格の中でも有名なものを挙げるとすると「IFPA認定アロマセラピスト」「アロマ検定1・2級」でしょうか。

「IFPA認定アロマテラピスト」とは高レベルなアロマテラピー教育をおこなっているイギリスの「国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟」が認定している国際資格のことを指します。
解剖生理学や化学的な面から見る精油の知識が必要である他、実技試験もあるため少しハードルが高く、取得していると信頼してもらえる資格ですね。
また、自力で勉強することは難しいため、スクールに通うことをおすすめします。

「アロマ検定1・2級」は「日本アロマ環境協会」が認定している資格で、もちろんアロマテラピーに関する深い知識が必要になりますが、マークシート式の出題であることや受験の年齢制限がないことから、比較的ハードルが低いと言えるでしょう。
日本アロマ環境協会が公認している通信講座もありますので、勉強もしやすいです。
アロマ初心者はまず、こちらの資格で基礎知識を得ると仕事にもすぐ生かせて良いかもしれませんね。

アロマリンパドレナージュには疲労回復やリラックス効果、内臓の調子やホルモンバランスを整える効果も期待できます。
是非リンパマッサージだけでなく、アロマの勉強も一緒におこなってみてはいかがでしょうか。

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