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アロマを使ったリンパマッサージとは?

アロマを使ったリンパマッサージとは?

 

 

最近手足の冷えや浮腫みが辛い肩こりやめまいなど体の不調を感じている人は居ませんか?

 

 

特に今の時期はまだ外気温が低い為、身体が冷えることで様々な不調が現れやすい時期でもあります。
また、女性の場合は月に1度の生リサイクルによって体内のホルモンバランスが変化していきます。
特に排卵が終わった後の黄体期や月経中は体が冷えてむくみやすくなる時期でもあります。
そんなひとにぴったりなケアがアロマを使ったリンパマッサージです。

 

アロマには沢山の体に嬉しい作用があります

アロマオイルというフレーズは聞いたことがある人も居るでしょう。
様々なハーブや果物などを原料に抽出して取り出した天然の香料がアロマオイルです。
オイルの種類はたくさんあり東洋医学では気の巡りを良くしてストレスやあらゆる体の不調に効果を発揮すると言われてきました。

アロマテラピーは「芳香療法」とも呼ばれており、自然の植物が持っている香りや成分によって心身のトラブルの改善を促すものとされています。
フランスやベルギーにドイツの3か国では、このアロマテラピーは医療行為として認められており、医師がアロマオイルを処方している程です。

日本の場合はこの3か国とは異なり、医療行為としての使用ではなく誰でも気軽に楽しめるリラクゼーション目的で使用されています。

 

◆アロマオイルは目的別で使用しよう

しかし、お店やインターネットのショッピングサイトを見ても、アロマオイルの多さにどれを選んでいいのか分からなくなる人も居るでしょう。
アロマオイルはどれも同じという訳ではなく、目的別で使い分けることをお勧めします。

 

冷え性で悩んでいる人はジンジャーやスイートマジョラム、ローズマリーにシネオール。
便秘解消にはペパーミントやオレンジスイート、ナジョラムにジャーマンカモミール。
新陳代謝を高めるならグレープフルーツ、ジュニパー、サイプレスにレモン。
浮腫み改善ならジュニパー、サイプレス、ベルガモット。
消化促進はレモングラスにブラックペッパー、フェンネルです。

 

◆アロマの効果を最大限に発揮する「リンパマッサージ」

そんなアロマの効果を最大限に発揮する方法がリンパマッサージです。
全身に張り巡らされたリンパ管の中にリンパ液というものが存在しますが、このリンパ液は体内の老廃物を流す働きがあります。
このリンパ液の流れが悪いと老廃物が流れにくくなってしまう為、浮腫みが起こってしまいます。

リンパマッサージでは、この滞っているリンパ液の流れをマッサージによって流れるようにし、体内に滞った水分と老廃斑を体外へ排出しやすくします。

リンパマッサージは、

・体がむくんでいる

・首や肩が痛い

・鎖骨周辺を押すと痛みがある

・お腹が冷えている若しくは圧迫すると痛い

という人にぴったりです。

 

マッサージをする上で注意したいのが、

・妊娠中の方

・病気やけがをしているとき

・食後2時間以内やアルコール摂取した人

は控えましょう。
特に妊娠中は使用してはいけないアロマがいくつかあり、使用することで子宮が収縮し、流産や早産の原因を引き起こすため控えましょう。

体調に不安のある方はかかりつけの医師に確認をしてから行いましょう。

 

◆オイルの使い方

マッサージをする際には原液のまま使用するのではなく、キャリアオイル10mlに対して精油を1~2滴’が目安です。
キャリアオイルはベースとなるオイルで、ベビーオイルやホホバオイルなどがメジャーです。
冷えや浮腫みが気になる人は、アーモンドオイルはビタミンEがたっぷりと含まれているためお勧めです。

やり方はとても簡単です。

まずはあらかじめ希釈したマッサージオイルを手に取り、手の体温でオイルを温めていきます。
つぎに脚からマッサージを始めます。
くるぶしから指3本上のくぼみを押したりほぐしたり、両出で脚を包み込むようにして下から上に優しくゆっくりさすります。
脚の甲もむくみやすいので足の甲や土踏まずもこぶしで摩ったり指でもみほぐしましょう。

リンパ節のある膝の裏や脚の付け根は少し強めに押して刺激をしましょう。
気持ちいいと感じる痛みまでです。

激しく痛いほど刺激をしてはいけません。
凝り固まりやすい背中の他にも腕や腰もオイルを伸ばしながらマッサージをしましょう。
マッサージを始めるなら血行が良くなっている入浴後が最も効果が現れやすいと言われています。

 

目的に合わせてアロマを楽しみましょう

アロマは目的によってその効果が全く異なります。
今日は浮腫んで辛いなと思ったらジュニパー、肩や腰が痛いと思ったら炎症を抑えるラベンダーなど症状に合わせて使い分けるといいでしょう。
お風呂に垂らしてもいいですし、キャリアオイルに垂らしてマッサージを楽しむなど、アロマオイルの楽しみ方はたくさんあります。

アロマオイルの価格も様々ですが、余り安すぎる物は肌へ刺激となってしまうものが含まれているものもあるので、100パーセント精油でできたオイルを選びます。
目的に合わせてアロマオイルの香りを楽しみましょう。