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リンパマッサージであざができる原因とは?

全身のリンパの巡りを良くすることで、身体がスッキリしたりダイエットに役立つなど、うれしい効果が期待できます。

でも力のいれ方が強すぎたり、毛細血管が弱い状態だと、施術を受けて内出血を起こすなど、トラブルが起こることもあるので要注意です。

 

強すぎる力だと内出血が起きることも

身体のコンデョションを整えたいとか、キレイになりたい気持ちで期待をしてリンパマッサージを受けたのに、施術後にあざができたでは驚きます。

内部では何が起きているかというと、強い力を加えてのマッサージを行ったために、毛細血管へのダメージで破れてしまい内出血をしている状態です。

原因は力を加えるときに揉み方が強すぎたため、耐えきれずに内出血がおきます。

通常の力加減を意識しながらの施術であれば、こういった症状が簡単に発生することはありません。

理由は単にマッサージをする際の力がとても強すぎたからにほかなりませんが、本来は内出血をするほど強い力を入れる必要はありません

全身の力を込めるくらいに強い力を入れなくても、リンパの流れをよくするための施術はもっと穏やかなやり方でできます。

セルライトを潰すような強引な力でもみ込むのではなく、あくまでもさするような印象であり、力はどちらかというと優しいです。

誤った方法ではこうしたトラブルが発生することがありますが、まずは血管も筋肉もこわばったままにはせず、筋肉はほぐしておく方がスムーズになります。

もしも血管が緊張をしてこわばったままで、とても強い力を加えてしまうと、血管が破裂して内出血が起こりやすいため要注意です。

力加減に関してはほんの少しだけ、心地の良い痛みがある程度がちょうどよく、ネックマッサージをする時の心地よさも参考にできます。

強い力を入れ過ぎるのは、リンパの方ではなく、血管への強い刺激になるので、施術は最後まで力加減に意識をして行うことです。

老廃物の蓄積の多さや施術者の腕の良さも関係

リンパマッサージであざができるケースがありますが、その部分に老廃物や毒素がたくさん蓄積をしていることも原因の一つです。

肥満の人や部分的に過度に脂肪が付いている人などは、たくさんのセルライトがあるために、体内の血管がそれにより圧迫をされます。

順調に血管を血液が流れてリンパも巡るはずなのに、脂肪や毒素の圧迫が邪魔をするため循環は悪くなるばかりです。

体内の血管と血液の流れというのは健康にも密接をしており、もしも血液の循環が悪く変わってしまえば、栄養がきちんと毛細血管までは届きません

つまり結果的には丈夫であった血管でも、次第にもろくなっていってしまいます

強さを失った状態の血管には守りの力も低下をしているため、強い力を外側から受けてしまうと、強力な保護ができずに毛細血管が切れてしまい、内出血などもできるという仕組みです。

ゴリゴリとした過度の力を入れたマッサージは、施術の際に毛細血管が切れてしまうことがあります。

忘れてはならないのは、こうした内出血等のトラブルの要因として、施術を行うものの技術力も関わっているということです。

施術時には手のひら全体と指全体を肌に密着させて、丁寧にマッサージを行うことで血管が簡単に切れることはありません。

もろくなっていれば話は別ですが、正しいマッサージの技術を得ていて力加減を心得ている、熟練の技を持つ施術者であれば、問題が起きるようなことはまずないです。

しかし施術時にその基本を守ることなく、肌に指だけを当ててのマッサージを行ってしまえば、強い力が加わるのも指先のピンポイントのみです。

やけに痛みが強い施術者のマッサージを受けると、内出血等のトラブルは発生をしやすい傾向があります。

回復を早めるためにはまずは患部を冷やす

リンパマッサージであざができることがありますが、症状を回復させるための対処としてまずは冷やすことです。

清潔で柔らかいタオルを冷たい水で冷やして硬く絞り、患部にあてて冷やします。

タオルはだんだん熱の影響を受けますので、10分ほど冷やしたら20分ほど時間を空けて、また冷たいタオルを用意して冷やすことです。

状態がかなりひどい時であれば、冷やしておいた保冷剤を清潔なタオルに包み、肌に当てるようにします。

面倒だからといって直接保冷剤を押し当てたりしないほうがよく、じっくりクールダウンをさせることで周辺組織にまで血液が広がりません。

直後であれば冷やすという行為を行いますが、もしも施術時から内出血が起こりすでに24時間以上の時間が経過をしていた場合、冷やすのではなく逆に患部を温めることです。

内出血があるのに温めて平気なのか不安になるかもしれませんが、時間がかなり経過している状態なので、温かくした方が血液の流れが良くなります

不思議に感じるかもしれませんが、この方が治りも早くなるので、1日の中で20分ほど温めるケアを複数回繰り返すことです。

改善をするためにリンパの流れを順調にするマッサージを行い、早く治すという手もあります。

その際に間違っても強い力では押さないこと、内出血を起こしている部位には直接触れないで、状態を確認しながら行うことです。

 

体調をベストコンディションにするためにもリンパの巡りを良くするマッサージは味方ですが、思いもよらないことに内出血を起こすこともあります。

消えないものではないのでまずはよく冷やすこと、清潔なタオルや冷やした保冷剤でクールダウンをさせることです。